【2012】〜【2021】の活動です。 |
令和3.10.24(日)15:30〜、オサキ公園の草刈りを計画しています。自治会本部役員・組長の参加で行う予定です。
終了後、防災用発電機のメンテナンスを兼ねて始動訓練を行います。
令和3.7.11(日)8:00〜、オサキ公園の草刈りを実施しました。自治会本部役員・組長36名の参加でした。
令和3.6.06(土)8:00〜、町内一斉清掃を実施しました。
家族総出の参加もあり、1043人の多数の協力を得ました。
梅雨の合間の曇り空でしたが、反って作業が捗り、雑草の生い茂った道もすっかり綺麗になりました。
この日、市内各地の自治会でも清掃活動が行われた模様です。
令和3年3月7日 9:00〜10:00頃、「大和川一斉清掃」(竜田川=神楽橋−壱分橋間)を実施しました。
自治会からは39名の方が参加して頂きました。
令和3年度の生駒市ごみ収集日程表(壱分町版)が配布されました。
10/24 15:30〜 自治会本部役員・組長・防犯パト隊の皆さん(子ども含む)30人で、
オサキ公園の草刈りを実施しました。つるべ落としの夕方、防災用具(発電機・ライト)の点検を行いました。
自治会一斉清掃を実施しました。
例年6月の活動でしたが、コロナ禍のもとで、10月に延期して、実施となりました。
幼稚園の運動会と重なったにもかかわらず、1,018名もの皆様の協力で、自治会の美化が一気に進みました。
マスク姿の皆様ですが、真夏を経て生い茂った草木や溜まった土砂の清掃に奔走していただきました。
6月に計画しておりました「町内一斉清掃」は、コロナ禍のため中止しておりました。
10月11日(日)に再計画して実施いたします。
中止になりました。
令和2年3月1日 9:00〜10:15頃、「大和川一斉清掃」(竜田川=神楽橋−壱分橋間)を実施します。
平成6年度より実施されてきた「竜田川クリーンキャンペーン」が、大和川水系の環境美化を図るため「大和川一斉清掃」として総合的に実施されることになりました。
年末・年始のごみの出し方(いこまち12月号から)
新しい住宅地の20組で、地域の第12公園の清掃を行っていただきました。21世帯68名が参加して、地域の絆がより堅くなりました。
10月26日、オサキ公園の清掃と防災用の自家発電機のテストを行いました。本部役員・組長。防犯有志 計35人が参加しました。
その後、発電機の照明のもとで、芋汁を囲んで情報交換と懇親会で盛り上がりました。
9月1日 8:30〜、南都銀行南生駒支店を起点に壱分町東自治会館まで、竜田川両岸の通路のクリーンアップ作戦に参加しました。この活動は、9月の第一日曜日を美化統一実践日として行われる「クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」で、その生駒会場の一つとして行われる南生駒地区の「壱分コース」には、ボーイスカウトの皆さんも含め18人が参加しました。
7月14日 朝8:00〜、自治会本部役員や組長さんの協力で、オサキ公園の草刈りをしました。
広い公園の一部分は、生駒市シルバー人材センターにもお願いしています。
9月10日 朝7:30〜、一分駅前で町内のポイ捨てゴミの「いこまクリーンアップ作戦」を行いました。
平成29年10月1日に施行された「歩きたばこ及び路上喫煙の防止に関する条例(生駒市)」を受けて、乗降者にキャンペーンティッシュを配って、啓発活動をしました。そのあと、駅前周辺の清掃活壱分町東からは、6人参加しました。
6月9日 朝8:00〜、町内の一斉清掃を行いました。家族総出のお家もあり、多く(919人)の参加がありました。
竜田川堤防の桜並木が満開です。
生駒市壱分町の「ごみ収集日程表」が配布されました。
壱分町東自治会内の「年末年始のごみ収集」情報 (参考:「いこまち」 12/1号表紙)
燃えるゴミ | 12/29(土)で最終 | 1/05(土)から開始 |
プラごみ | 12/27(木)で最終 | 1/10(木)から開始 |
ビン・缶・ペットボトル・われもの | 12/21(金)で最終 | 1/04(金)から開始 |
10月17日(水)、第2回いこまクリーンアップ作戦を、環境美化推進委員と自治会役員とで、一分駅周辺で環境美化活動の一環として、路上喫煙の防止の啓発活動を行いました。
9月2日 8:30〜、南都銀行南生駒支店を起点に壱分町東自治会館まで、竜田川両岸の通路のクリーンアップ作戦に参加しました。この活動は、9月の第一日曜日(今年は9月2日)を美化統一実践日として行われる「クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」で、県内21コースでポイ捨てごみの美化活動、及び落書き消去活動が実施されています。その生駒会場の一環として行われる南生駒地区「壱分コース」には、19人が参加しました。
7月11日 7:30〜、一分駅を起点に町内のポイ捨てゴミの「いこまクリーンアップ作戦」を行いました。駅前では、平成29年10月1日に施行された「歩きたばこ及び路上喫煙の防止に関する条例(生駒市)」を受けて、乗降者にキャンペーンティッシュを配って、啓発活動をしました。東西自治会から19人が参加しました。
7月1日8:00〜、隣組組長と本部役員等で、オサキ公園の草刈り等の整備をしました。詳細は、「活動記録」のページをご覧ください。
6月15日18:30〜、自治会組長会議の前に生駒市のごみ減量事業を推進するため、「生駒市ごみ減量市民会議」による壱分町東自治会懇談会を実施しました。
懇談会の様子・詳細は、「活動記録」のページをご覧下さい。
6月10日8:00〜、雑草が繁茂し、大雨のシーズンを迎え、道路や排水路の町内一斉清掃を実施しました。こどもの参加を含め935人の参加がありました。
集められた清掃ごみ。翌日、生駒市によって回収されました。
「平成30年度のごみ収集日日程表」の配布と、ごみ回収回数等の一部が変更されました。
ごみ回収回数等変更-----------------------------------------------棒状ごみの出し方にご注意(生駒市ホームページより)
9月3日8:30〜、 「クリーンアップならキャンペーン」
毎年9月第1土曜日恒例の、奈良県各地で展開される「クリーンアップならキャンペーン」が、8:30〜、地元生駒市南地区でも実施されました。
壱分町東自治会・壱寿会・子ども会・ボーイスカウトの参加者(25名)は、小瀬の南都銀行南生駒支店をスタート。竜田川に沿って堤防を北上、可燃ゴミ・不燃ゴミを分別しながら。ゴミ拾いをしました。道ばたのゴミは減ったというものの、タバコの吸い殻や空箱、ペットボトル・空き缶・空き瓶を回収しました。
7月4日 「2017いこまクリーンアップ作戦」
一分駅を起点に町内のポイ捨てゴミの「いこまクリーンアップ作戦」を行いました。駅前では、乗降者にキャンペーンティッシュを配って、啓発活動をしました。
平成29年10月1日「歩きたばこ及び路上喫煙の防止に関する条例(生駒市)」が施行されます。
「2016竜田川クリーンキャンペーン」
10月23日(日)、多くの皆さん方の参加のもとで、竜田川の堤防(中嶋商店横の神楽橋から第二阪奈の壱分橋まで)を清掃しました。小紫生駒市長様の参加もあって、一層頑張って活動をしました。
最近、犬の糞公害が多く発生して困っております。愛犬家の皆さん宜しくお願い致します。
また、資源ゴミ袋(プラスチッック)の中に生ゴミ・その他ゴミが混入している場合、業者は回収しません。
そのため、ゴミ袋がカラスに荒らされ、ゴミが散乱する事態になっています。回収への適切な対応をよろしくお願いします。
2015竜田川クリーンキャンペーン
11月1日(日)、晴天のもと壱分町東西自治会から会員が出て、竜田川の堤防の中嶋商店横の神楽橋から第二阪奈の壱分橋までを清掃しました。
「2015クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」
9月6日、秋雨前線による生憎の空模様、活動が終わるまではもって欲しいとの期待の中で、8:30には、南都銀行南生駒支店前には、南地区の自治会や団体から多くの方が参集されました。
「壱分コース」には、「壱分町東自治会」の環境美化パトロールの方々や「ボーイスカウト生駒10団」が参加。
例年通り、南生駒支店前から竜田川沿いに両岸を北上、壱分「大宮橋」までの清掃活動をしました。相変わらず多いのは「タバコの吸い殻」、新たに目立ったのは「マスク」でした。終点の壱分東自治会館の前で、記念写真を撮って、解散しました。
生駒市の家庭ごみ有料化の経過
生駒市では4月1日から、家庭ごみの有料化が実施されて4か月、生駒市広報「いこまち」(8月1日号)にその成果が掲載されていました。
壱分町東自治会の環境美化研修会を開催
平成27年7月18日(土)、本年度も自治会主催の環境美化研修会を実施しました。日常、各組の環境整備に気配りして貰っている組長の皆様に参加いただき、特に4月からスタートした生駒市のごみ有料化の成果も見て頂きたいと企画しました。組長(子ども2人含む)・本部役員25名が参加しました。
生駒市の家庭ごみ有料化説明会の開催
平成27年2月8日(日)14:00〜15:30、壱分町東自治会館において、この4月から始まる「家庭ごみの有料化」について、生駒市からの説明がありました。生駒市環境事業課から担当者2名が説明、自治会からは106名の参加がありました。
以下が、当日配布された資料です。
資料1「平成27年4月1日から家庭ごみの有料化が始まります」(生駒市)
資料2「生駒市家庭系指定ごみ袋・大型ごみ処理券取り扱い店」(生駒市)
資料3「プラスチック製容器包装の分別収集のしかた」(生駒市)
資料4「小型家電リサイクル法が始まりました!」(環境省・経済産業省)
資料5「廃家電や粗大ごみなど、廃棄物の処分に無許可の回収業者を利用しないでください!」(環境省)
環境美化パトロール −−−−パトロール隊員募集中−−−−
≪壱分東自治会では、定期的に環境美化パトロールを実施し、きれいな街つくりの実現を目指します。≫2014 竜田川クリーンキャンペーン 壱分町東西自治会から250名が参加
20141026 平成26年10月26日、清秋の朝9:00、大宮橋交差点に多くの参加者が集合しました。壱分町東西自治会から総勢250名、増水で堤防に引っかかったゴミの回収など、竜田川沿いに手分けをして清掃活動をしました。
「2014クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」
20140907 9月7日(日) 日本列島クリーン大作戦(主催小さな親切運動)に参加しました。8時30分、南都銀行南生駒支店前スタート
前夜の秋雨前線の雨も上がり、晴れよとの期待の中で、8:30には、南都銀行南生駒支店前には、南地区の自治会や団体から多くの方が参集されました。
「壱分東自治会」「フラワリータウン自治会」「ボーイスカウト生駒10団」から参加した17人は、南生駒支店前から竜田川沿いに両岸を北上、壱分「大宮橋」までの清掃活動をしました。終点の壱分東自治会館の前で、記念写真を撮って、解散しました。
「2014 自治会環境美化研修会」
20140719 平成26年7月19日(土)、自治会の環境美化研修会を実施しました。今回は、生駒市衛生社の「クルクル館」と、ごみを焼却処理する「生駒清掃センター」の各施設を見学しました。当日は、自治会の隣組長さんと本部役員合わせて27人が参加しました。
1: 生駒市衛生社の「クルクル館」の見学 (クルクル館で頂いた資料)
20131027 10月27日、心配した台風も逸れ、清秋の朝となりました。9:00、大宮橋交差点に集合した壱分町の東西自治会の参加者は、竜田川沿いに手分けをして清掃活動をしました。過日の大雨による増水で堤防に引っかかったゴミの回収は、急な斜面での作業だけになかなか大変でした。
スナップ写真の子どもたちは、「生駒台少年消防クラブ」の皆さん23名です。また、川の中のゴミ回収に汗を流していただいたのは、生駒市消防署の隊員の方々です。
「2013クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」
20130901 9月1日(日) 日本列島クリーン大作戦(主催小さな親切運動)に参加しました。8時30分、南都銀行南生駒支店前スタート
秋雨前線と台風くずれの低気圧によって、朝から不安定な空模様となりました。
曇り空ながら、8:30には、南都銀行南生駒支店前には、南地区の自治会や団体から多くの方が参集されました。
活動中に降らないことを期待しながら、12コースに分かれて出発しました。
「壱分東自治会」の10人は、「壱分コース」に参加、南生駒支店前から竜田川沿いに両岸を北上、壱分「大宮橋」までの清掃活動をしました。
壱分コースには、「フラワリータウン自治会」「ボーイスカウト生駒10団」の皆さんも参加されました。
終点の壱分東自治会館の前で、記念写真を撮って、解散しました。
車からのポイ捨てでしょうか、歩きながらの喫煙でしょうか。煙草の吸い殻ゴミが、相変わらず目立ちました。
2013.6.16町内一斉掃除大人子ども、合わせて903人が参加
20130616 空梅雨に降った恵みの雨、朝からは晴れ上がり、再び強い日差しとなりました。
早朝8:00スタート。各隣組毎に、地域の道路や側溝、公園の草やゴミの清掃に汗を流しました。
自治会員、協働しての作業だけに、ややもすると薄れがちな地域のコミュニケーションの花も満開になりました。
因みに、今回の参加は、大人子ども総数903人でした。
今年は、ゴミ袋の回収方法にも一工夫しました。
例年、一カ所に集めていたゴミ袋を、地域で集積スペースのあるところは分散して設定し、効率よく回収作業を進めることができました。
「2012竜田川クリーンキャンペーン」
20121021 10月21日(日) 9:00〜、集合場所 大宮橋西交差点あたり 草刈り鎌、長靴は各自ご準備ください。
「2012クリーンアップならキャンペーンふるさと美化運動」
20120902 9月2日(日) 集合時刻:8時30分、集合場所:南都銀行南生駒支店前
参加者は、いくつかのコースに別れます。壱分東自治会からの参加者は、R168に沿って南生駒・壱分間のゴミ拾いをする予定です。
◇準備品等 ・清掃のできる服装でお越しください。 ・軍手、ゴミ袋等はご用意しています。 ・熱中症を予防するため、帽子等を着装し、また、各自飲み物を持参し、こまめに水分補給してください。 多くのご参加をお願いします。 |
「いこまクリーンアップ作戦」
20120712 平成24年7月12日 9:30〜、一分駅を起点に町内のポイ捨てゴミの「いこまクリーンアップ作戦」を行いました。駅前では、乗降者にキャンペーンティッシュを配って、啓発活動をしました。
以下は、生駒市が推進する「ごみ半減トライアル計画」とごみ分別・回収の有料化」の経緯をまとめました。
≪生駒市は「生駒市まちをきれいにする条例」を平成23年1月に公布し、行政・事業者・市民が一体となり環境美化に取り組んでいます。≫【取り組み内容の具体例】
@ 紙ごみ(ミックスペーパー含む)の集団資源回収率を向上していく
A 生ごみの自家処理・堆肥の有効活用方法の検討と実践
● ごみ半減トライアルの推進状況につきましては、回覧板やホームページでお知らせします。 皆様のご意見をお待ちしております。
10月1日のスタートを目前に、生駒市の担当者と推進関係地域の事前打ち合わせを開催、自治会員30名が参加しました。
懇談会の次第とアンケートの内容 アンケートの集計結果(トライアルに参加者全体の集計です。(5/1)
モデル地区の月別トライアル推移 【1月末現在】
神奈川県葉山町で開発された「キエーロ」による生ごみ分解処理をトライアル検証(生駒市役所駐車場の一角に設置)
○ 壱分東自治会では、2組(第一公園近隣22世帯)・14組(ネオハイツ40世帯)・16組(ゴタニ池近隣20世帯)で実践中
○ 分別回収が定着したことで、全体的にごみの減量化が進んでいること
○ 「キエーロ」による生ごみ分解処理の実践経過報告では、生ごみの事前の水分除去や裁断がポイントであることや、冬季の分解効率は低いこと
○ 食材の廃棄のなかに、再利用できる部分があるので、調理をまとめてみてははどうか
○ トライアルへの参画意識を一層醸成するため、生駒市のごみ処理施設を見学してはどうか 等々
詳細はこちらに(アンケート結果は、懇談会に出席された方々の集計です。)
会議が一段落して、具だくさんの味噌汁で昼食を頂きました。因みに、ご飯の上は、出し取り昆布の再利用の佃煮
13:00セブンイレブン前に集合・出発
→(株)生駒市衛生社「クルクル館」
→(株)マツユキリサイクル
→(株)関西メタルワーク
→16:00過ぎ壱分橋で解散
生駒市衛生社「クルクル館」:プラスチック製容器包装のリサイクル中間処理施設 (参考)会社案内
マツユキリサイクル:紙類や古着などを回収し、リサイクルあるいはリユースとして流通させる施設 (参考)会社案内
関西メタルワーク:びん・缶・ペットボトル・われもの等を回収し、リサイクルに向けた選別をする施設 (参考)会社案内
平成24年10月にスタートしました本トライアルも、いよいよ終盤に差し掛かりました。
8月3日(土)10:00〜、壱分町東自治会館において、第3回の懇談会を開催しました。
自治会内のトライアル3地区、自治会役員、生駒市環境事業課、生駒市衛生社に加え、今回は、本プロジェクト全体会議の藤堂会長他委員や「ひかりが丘」の代表の方々にも参加いただきました。
壱分東自治会からは、毎回のごみの統計的な分析や「キエーロ」の使用感等について報告がありました。
@統計的にみると、壱分東自治会では、ゴタニ池地区16%減、第一公園地区15%減、ネオハイツ地区17%減の効果がみられたこと。
A1家族の排出ごみの傾向と地域全体の傾向は類似していることもわかったこと。
B無駄をなくし、資源化への努力を自治会員に地道に啓発する必要があること。
C「キエーロ」や「コンポスト」等を活用して、堆肥に利用したり、土に返す方法を工夫するのもひとつ。特に生ごみの水切りが、分解を促進するポイント。
D市から提供された「ミックスペーパー」シールは、分別推進に効果を発揮していること。
Eこのプロジェクトを契機に、市内のリサイクル関係会社を見学することになり、活動の意義を深めることができたこと。
「ひかりが丘」からは、活動の経過報告に加え、「ひかりが丘自治会サマーフェスティバル」での環境分別クイズや不用品交換会の実施を通して、自治会員への啓発を行っているとの紹介がありました。
懇談会の途中には、昔懐かしい「いも粥」が準備され、ほっこり和やかな懇談会となりました。