2021


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令和3.11.14(日) 8:30〜12:00、令和3年度生駒市総合防災訓練(各自宅で・各組で・避難所壱分小学校で)が実施されます。

9/15の回覧板で、概要を案内しました。

令和3.7.16〜8.15、自治会館をリフォームしました。

自治会館では、開館以来初めて全面的に改修工事をしました。
これまで、2階大和室の増築(かなり昔)や耐震改修(H25)、またバリヤフリー化(H27)などがあったものの、経年の劣化が見られることから今回の工事となりました。
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1階大ホール、A2階小和室、B玄関フロアー・階段、C事務室 です。仕上がったばかりの様子をご紹介します。

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令和3.7.11(日)8:00〜、自治会組長・本部役員でオサキ公園の草刈りをしました。

梅雨前線による雨続きで、この日も実施が心配されましたが、朝の曇り空から陽の差す天気にかわり、伸びきった公園の草刈りにはちょうどよい日でした。
組長・本部役員36人が参加しました。
自治会では、こうした
行事の催行速報をホームページで周知しています。

令和3.6.06(土)8:00〜、町内一斉清掃を実施しました。
家族総出の参加もあり、1043人(694世帯)の多数の協力を得ました。因みに、昨年度10月は、1018人、610世帯でした。
梅雨の合間の曇り空でしたが、反って作業が捗り、雑草の生い茂った道もすっかり綺麗になりました。
この日、市内各地の自治会でも清掃活動が行われた模様です。

令和3.6.01(土)8:00〜、町内一斉清掃を計画しています。
コロナ禍の折、作業において感染対策に留意してご参加ください。
雨天等にかかわっての実施の有無は、7時に判断し各組長あて連絡いたします。また、このホームページでも速報します。

令和3.5.08、手をかざすと自動で消毒用アルコールが噴射し、体温測定ができる「温度はかるちゃん」を自治会館エントランスに設置しました。

令和3.4.11(日)14:00〜、令和3年度壱分町東自治会総会を開催しました。

コロナ第4波の感染者急増が伝わるなか、今年もコロナ対策にも万全を期し、規模・形態を縮小して行いました。
昨年度末の前組長各位の年度事業に対する了承に加えて、新しい組長各位の出席のもとで、全ての議案が承認されました。
コロナ禍で、検温・アルコール消毒は勿論、会場の換気にも万全を期しました。また、座席間隔も広げ、透明アクリルパネルの仕切りを準備しました。

※総会終了後、新組長さんに、自治会活動の様々な事務内容や留意点を説明して、今年度の活動をスタートさせました。

総会資料(令和2年度の事業報告・令和3年度事業計画)PDF

令和3.3.7(日)、3月7日に実施された生駒市主催大和川一斉清掃に、自治会からは、39名の方が参加しました

令和3.2.15(月)、組長会議で新しい太鼓のお披露目をしました。

月例の組長会議で、新しい大太鼓のお披露目をしました。
会議の冒頭、会長から、一般財団法人 自治総合センターの「地域コミュニティー助成事業助成」をうけて購入したことや、夏の「ふれあい祭り(盆踊り)」など地域のコミュニティーづくりに生かしていきたいと経緯の紹介がありました。
会議に親子で参加していた女の子も初打ちにチャレンジ、太鼓の大きな響きに驚いていました。

 動画
令和3.2.6(土)、太鼓が納入されました。

太鼓の形状は、欅の長胴太鼓で、寸法は口径2尺(約60cm)。四本足台付きです。

令和2.12.28(月)、「地域コミュニティー助成事業助成」として、大太鼓購入補助金(2百万円)交付が決定しました。

この「地域コミュニティー助成事業助成」(一般財団法人 自治総合センターLINK )とは:
 「自治総合センター」の宝くじの社会貢献広報事業の一つとして、コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への支援や地域の国際化の推進及び活力ある地域づくり等に対して助成を行う事業で、(1)一般コミュニティ助成事業 (2)コミュニティセンター助成事業 (3)地域防災組織育成助成事業
(4)青少年健全育成助成事業 (5)地域づくり助成事業 (7)地域国際化推進助成事業 があります。
   

壱分町東自治会では、老朽化の進んだ大太鼓の更新を検討していました。
 壱分町には、100年以前から地域をあげて続けられてきた夏の行事「盆おどり」があります。
地域特有の節回しをする「いちぶ音頭」も、夏の一夜の楽しみを盛り上げていました。時代・社会の流れのなかで、地域コミュニティー活動の低迷期もありましたが、現在は、壱分東・壱分西自治会共催事業「ふれあいまつり」として、多くの参加者を得るようになり、「いちぶ音頭」の継承にも努めてきました。
ただ、ふれあい祭り(盆踊り)で使用している大太鼓が70年経過のなかで老朽化し、「新調か、修理か?」が喫緊の課題でした。

今回の「令和2年度の追加募集」の「(1)一般コミュニティ助成事業」の部門に、大太鼓の購入を申請したところ、全国多くの申請の中から、壱分町東自治会の企画が選ばれ、整備に必要な200万円の補助金の交付が決まりました。

新調した「大太鼓」を核に、地域に根付いている夏祭り「ふれあいまつり」の発展的継続と、子ども会・老人会(壱寿会)との交流の活性化、近隣自治会との交流をさらに活性化していきたいと考えています。

令和2.12.31(木)、第4回壱分町東自治会オンライン文化祭を閉幕しました。

12月15日にスタートした「第4回壱分町東自治会オンライン文化祭」を終了しました。
のべ
400人を超える多くの方々にご覧いただきました。
ホームページ上では、
「文化活動」のコーナーで、引き続きご覧いただけますLINK

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