2020


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令和2.12.1(火)16:30〜 自治会館の自衛消防隊の訓練を実施しました。

自治会館2F炊事場から火災発生を想定、消防署に訓練通報をするとともに、館内利用者の避難誘導を行いました。
その後、自治会館駐車場で、消火器の操作訓練を実施しました。

令和2.11.15(日)、第4回壱分町東自治会オンライン文化祭が、開幕しました。
出品者 41名(うち新規に15名)、作品数 67点です。
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令和2.10.24(土)15:30〜 オサキ公園の草刈りと防災用具(発電機/ライト)の点検を行いました。

自治会役員・組長(子どもの参加を含め)防犯パト隊の皆さん計30人の参加で作業をしました。
今年、新たにLED照明を調達し、つるべ落としの夕暮れに合わせて、発電機の始動訓練とLEDの点灯試験を行いました。
今回は、炊き出しの訓練に代わって、温かいスープとカップラーメンで、暖まりました。

令和2.10.15(木)出品の方法は簡単です。

令和2.10.15(木)新しいポスターが完成しました。

令和2.10.11(日)8:00〜、自治会一斉清掃を実施しました。

秋雨前線と台風14号がうまく逸れ、久々に雨から解放された今朝。
幼稚園の運動会と重なったにも関わらず、朝一番1,018名の方々が参加して下さいました。
例年6月の一斉清掃が10月に延期になったこともあり、真夏に生い茂った草木の刈り取り、水路の土砂の撤去など、汗を流していただきました。

令和2.10.1(木)今年の文化祭は、オンラインで

   チャレンジ!!
今年の文化祭は、「パソコンやスマホ」でみるオンラインの文化祭として開催することになりました。
遠くの親戚やお友達にもご覧いただけます。
ご理解とご協力、多くの出品をお願いします。
 作品募集要項が見られます
 10月1日~11月5日
 11月15日から公開(準備中)

令和2.7.12(日)8:00〜、オサキ公園の草刈りをしました。

各地で洪水や土砂崩れの大災害が報じられる今年の梅雨、ほぼ毎日、雨か曇りでした。
そんななか、今朝は雨があがり曇り空で、予定した作業を完了できました。
自治会本部役員、組長(子ども含む)さんら37名の参加で、公園もすっかり綺麗になりました。

令和2.6.15(月)、4月に入って自粛していました組長会議を再開しました。

緊急事態宣言も解除され、一定の感染対策をとりながら、組長会議を再開しました。
自治会本部役員・組長が一堂に会するのは新体制になって初めてでした。
役員・組長の紹介や組長の仕事について、あらためて説明する運びとなりました。
当然ながら、座席は従前に代わって、コロナ感染対策を講じた配置で臨みました。

令和2.6.01(月)、新型コロナウイルス感染対策の対応をとりながら、6/1から自治会館を開館しました。

令和2.5.01(金)、新型コロナウイルス感染対策として、5/31まで自治会館を閉館します。

@5月15日組長会議を中止します。(その後の組長会議についても、逐次判断します。)
A6月の町内一斉清掃を10月に延期します。
B自治会費の徴収も、10月に延期します。
C8月のふれあい祭り(盆おどり)の開催については、情勢をみながら検討します。
D10月の往馬大社の秋祭りの開催判断を見ながら、自治会の「こども神輿」の奉納について検討します。

令和2.4.29(日)の南地区自治連合会大運動会は、中止となりました。

令和2.4.12(日)、令和2年度壱分町東自治会総会は、異例のスタイルで承認を受けました。

新型コロナウイルス感染が日増しに拡大し、感染対策としての自粛が求められている折、総会のあり様について検討を重ねました。
そこで、異例のスタイルとなりますが、国内のあらゆる活動の休止を例に、自治会総会も、会員の代表として総会出席者となる新旧組長さんの委任を受けるという形で承認を受けました。総会資料の抜粋で、令和元年度の事業・活動報告と令和2年度事業・活動計画を掲載します。

令和2.2.22(土)壱分町東自主防災会の防災研修を実施しました。

これまでの研修場所
H27.12(2015):「京都市市民防災センター」
H29. 2(2017):三木市にある「兵庫県広域防災センター」と西宮市仁川百合野町にある「地すべり資料館」
H30. 2(2018):和歌山県広川町「稲村の火の館」の「津波防災教育センター」
H31. 2(2019):淡路島の「野島断層保存館」

R02.02.22 今回は、・・・

研修先:舞鶴市東消防署−防災センター
参加者:37名
8:00 壱分を出発、一路、舞鶴市防災センターへ。
消防署の2F/3Fが防災センタ−となっていました。
まずシアターホールにて3D映像でリアルな地震を擬似体験しました。
いつ何処で、地震に遭遇するかわからない。
家にいて、電車の中で、仕事場で、万が一にも咄嗟の行動は自助。
それは、平素の訓練で養われること等。
その後、消火体験室と煙避難体験室で、また救急処置体験コーナーで研修を深めました。 

令和2.2.2(日)13:30〜第10回壱分町東自治会日曜セミナーを開催しました。

今回は、壱分町西・さつき台自治会の方々も多数参加者され(壱分東47名・壱分西9名・さつき台2名、計58名)、ホール一杯になりました。

町内を南北に縦断する国道168号線(新宮市〜枚方市)のバイパス工事を端緒に弥生時代・古墳時代・奈良時代・中世の貴重な遺跡群が発見(1993)されました。
この遺跡発掘に携わった県立橿原考古学研究所の小栗明彦氏に講演をいただきました。PDF
先頭に立って発掘を進められた方ならではの話題を交えて、素人の私たちにわかりやすくお話いただき、
発掘当時の貴重な記録写真に、我々は古代のロマンに引き込まれていきました。

発見された遺跡群が、何故この地にあるのか?近辺の古墳の点在から、そのことがわかってくるとのこと。
当時の水陸交通、交易のルートが、今の国道308号線「暗越奈良街道」であったとみられる。
このルートの開発を契機に生駒谷が中継地となり、物流・地域支配の中心集落として壱分遺跡群が形成された。

生駒市デジタルミュージアムの
ホームページで予習ができます。
LINK
PDF

令和2.1.26(日)、やまびこネットワーク主催の「総合防災訓練」を実施しました。
     なお、「冬の子どもフェスタ(雪あそび)」は、暖冬の雪不足のため中止となりました。

今回のテーマは「防災無線による伝達訓練」
参加者は、壱分町東自治会から48名、全体で178名でした。
訓練の流れ @避難想定で防災訓練放送を合図に、自治会館に集合、参加者の受付・確認
      A壱分小学校の避難本部と無線で各自治会の状況を報告
      B避難所(壱分小学校)に向けて、経路を確認しながら移動
      C各自治会から参加者が揃ったところで、小紫生駒市長の来賓挨拶
      D壱分小学校教諭の星先生の東日本震災の被災体験談
      E非常食アルファー化米調理の実演
      F南海地震・土砂災害のDVD視聴
      最後に
      G生駒市防災安全課からの講評
      H豚汁、アルファー化米ご飯を試食して、解散

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