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令和2.2.2(日)、第10回壱分町東自治会日曜セミナーを開催します。
生駒市デジタルミュージアムの ホームページで予習ができます。 |
2019.11.22(金)〜24(日)、第3回壱分町東自治会文化祭を開催しました。
23日は、好天に恵まれ、気温もぐっと上がり、外出にはもってこいの1日で、観覧者も続々おいでいただきました。
初日22日は84人、好天の23日は164人、最終日24日は84人、合計332人でした。
1階ホールの 自治会 コーナー |
23日:朝から好天に恵まれ、気温もぐっと上がって、観覧者の出足も好調でした。
1階ホールでは、「石鹸のデコパージュづくり」コーナーを3日間通しでオープンしました。70人を超える方が楽しまれました。
「おもちゃづくり」コーナーでは、「おもちゃづくりの伝道師」の皆さんの指導で、チャレンジ。
午後の「みんなでサイエンス・ラボ」の時間では、壱分東子ども会の11人が【作って、遊んで、科学しよう!】で盛り上がりました。
@ペットボトル空気砲づくり(的付き) Aホーバークラフトづくり Bペットボトルカーづくり
また、2階和室では、県立生駒高等学校茶道部による「抹茶」のお茶席がオープンしました。
部活動で練習を重ねたお手前をを披露、お茶の香りと菓子に和やかな雰囲気に包まれました。
壱分東子ども会の子どもらも、初体験の一服だったのではないでしょうか。どちらが、緊張したかな?
24日:最終日、早々開館前に来ていただいた方も。また、小紫生駒市長様の姿も。
午前中の催しは、「絵手紙づくり」です。午後は、2階和室で「煎茶」のお茶席を設けました。
2019.11.22(金)、第3回壱分町東自治会文化祭が開幕しました。 多くの方のご来場をお待ちします。
皆さんの自信作の展示は、2階和室(大)で、約100点の出展がありました。
2階和室(小)では、23日は県立生駒高等学校茶道部によるお抹茶の、24日には、煎茶のおもてなしを準備しています。
1階ホールでは、自治会が企画した展示があります。今回は、壱分町につながる懐かしい写真や2020東京オリンピックを控えて今一度1964年開催の東京オリンピックの懐かしい資料をご紹介しています。地域の防災に関する情報も解説しています。
また、石鹸のデコパージュつくりや絵手紙の体験、子ども達にはおもちゃつくりや作って・遊んで・科学する「サイエンス・ラボ」などのコーナーを用意しています。
幼児と大人が絵本で楽しめるコーナーも昨年に引き続き設けました。
速報で、皆さんの自信作の展示を掲載します。
2019.11.11(月)、「みんなでサイエンス・ラボ」の参加者の対象を、壱分小学校区の小学生に拡大しました。
2019.11.01(金)、「みんなでサイエンス・ラボ」の参加者(小学生対象)を募集します。
2019.11.01(金)、第3回文化祭の展示・催しの案内です。
2019.11.01(金)、第3回文化祭の作品募集の期間を延長します。11/15まで。
2019.10.26(土)、オサキ公園の草刈りのあと、発電機等の防災備品の点検をしました。
2019.10.01(火)、壱分町東自治会主催「第3回文化祭」の出品作品を募集します。(10/01〜10/31)
2019.6.09(日)、壱分町東自治会の町内一斉清掃を実施しました。
2019.8.17(土)、壱分町東西自治会共催の「ふれあい祭り(盆踊り)」を開催しました。
今年は、子ども達のお楽しみ「ビンゴゲーム」を企画しました。目当ての家族連れが早くからあつまって来られました。
猛暑続き、そして台風一過のもとで、夜遅くまで盆踊りを楽しみ、汗を流しました。
2019.6.09(日)、8:00〜町内一斉清掃を実施しました。家族総出の協力もあり、919名の参加がありました。20組は、新しい住宅開発の地域で、初めての地域交流の機会でもありました。
2019.5.03(祝)、第39回生駒市南地区自治会大運動会がありました。
今年は、4/29から5/3に開催日の変更がありました。4/29なら「平成最後の運動会」でしたが、今回は、「令和」になって初めての大運動会となりました。
大型連休の中、例年より若干参加者が減ったものの、全体の参加者数は、2305人でした。
壱分東自治会からは、(準備したお弁当の数では)228名の参加がありました。
家族3世代ほほえましい参加も見られました。
早朝から、組長の皆さんや自治会役員によって観覧席を準備、昼には各組ごとにお弁当の配付を手際よく進めていただきました。
もちろん、自治会員の皆さんには、ゲームに積極的に参加して、お土産の参加賞をGETしていただきました。
プログラム、令和の時代になっても、運動会の定番は、「パン食い競争」「玉入れ」「綱引き」でしょうか。
テント準備OK |
南地区自治連合会 会長挨拶 |
小紫生駒市長 来賓挨拶 |
ラジオ体操 |
最初のプロ パン食い競争 |
自治会対抗リレー 2位でした |
昼休みの 山麓太鼓の演奏 |
いつの時代も 子ども玉入れ |
子どもの部綱引き |
大人の部綱引き |
2019.4.14(日)、平成31年度壱分町東自治会総会を開催しました。
〇平成23年度から8年間自治会長を務められた藤尾氏が退任、今年度総会において「坂本」新会長が承認されました。
2019.2.23(土)、壱分町東自治会自主防災会研修会を実施しました。
〇平成7年(1995)1月7日 5:46に発生した兵庫県南部地震はM7.3 最大震度7を記録し、死者6434名の尊い命が失われました。
「阪神・淡路大震災」と名付けられ、その後に発生している震災・災害での対策支援等につながる多くの教訓を残しました。
8:30 第二阪奈壱分ランプを出発。一路研修場所である淡路島の野島断層保存館「北淡震災記念公園」に向かいました。
明石海峡大橋を渡り、9:30 到着。
早速セミナーハウスで、当時町職員であって、震災に遭われた講師から、実体験を語り継ぐお話を伺いました。
突然起こる地震に、人は動転しとっさに何もできない。しかし、平素の防災意識は冷静な行動を速やかに起こさせる。
生々し体験談は、我々に多くの教訓を示唆するものでした。
講演のあと、10Kmにわたって130cm(max)の隆起、横ズレ210cm(max)という野島断層の保存館に移り、
破壊された道路や横ズレした地面等、様々な地形の変化を見学しました。
あらためて、地震のエネルギーと自然の驚異を目の当たりにしました。
2019.2.17(日)13:30〜、平成最後の自治会日曜セミナーを開催しました。開催案内
今回は、生駒おはなしの会の語り部の皆さん(昔むかし班)による「生駒の昔ばなし」の上演でした。
生駒おはなしの会編「生駒のおはなし」に纏められた、生駒や奈良にまつわる話が、流ちょうな語りで進行しました。プログラム
昔ばなしに由来するクイズや豆知識、数えうた「奈良めぐり」の紹介もあり、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
参加者は、子ども含め33名でした。
2019.1.27(日)8:15〜、やまびこネットワーク主催の総合防災訓練(自治会館集合)を実施しました。
壱分東自治会から41人が参加、全体の参加者は165人でした。詳細は、「防災」のページでご覧ください。
午後は、壱分小学校運動場・壱分幼稚園園庭に奥びわ湖から搬入された新雪で、子どもたちは雪遊びを楽しみました。570人の参加がありました。